『正しい保湿ケア』が湿疹、病気から赤ちゃん・子供を守るんです!|石井講次の おすすめ絵本バンザイ
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『正しい保湿ケア』が湿疹、病気から赤ちゃん・子供を守るんです!

保湿 min

 冬の寒さも一段と厳しくなってきましたね。

 寒くなるにつれて3歳になるウチの娘のピヨちゃんの肌もカサカサに。口の下は一部湿疹のように荒れてしまいました。

 家では加湿器をして空気中の湿度を保つようにしていても、一日の殆どを保育園や公園など家の外で過ごしているピヨちゃん。 大人に比べ肌の油分の少ない子供はすぐに乾燥してしまうんですね。

ということで、今ピヨちゃんの肌の保湿対策プロジェクトを実施しています。

赤ちゃんや子供の肌は乾燥に弱い

 子供の肌はプルプル、スベスベってイメージがあったんですが違ったんですね。

子供の肌

 赤ちゃんや子供の肌はとても薄く、とても刺激に弱いんです。

 肌のいちばん外側の部分を角質層といいます。角質層には外部の刺激からお肌を守るバリア機能があるのですが、こどもの角質層は大人の1/2~1/3の厚みしかありません。
 大人でも厚みが約0.02mmしかないといわれている角質層は、皮脂膜でおおわれることによって乾燥から守られています。

引用元:こどもスキンケア/ユースキン製薬

幼児期は皮脂の分泌量が最も少なくなる時期

 角質層の表面は、皮膚を乾燥や刺激から守る皮脂でコーティングされていますが、子供の場合は成長の時期によって、皮脂の分泌量が変化していきます。実は幼児期は皮脂の分泌量が最も少なくなる時期なんです。詳細は下記リンクのグラフをご覧ください。

 肌育生活 | はだいく 肌のためのコラム 年齢別の肌周期を知れば子供の肌はもっともっと綺麗になる!



赤ちゃんや子供は、なぜ保湿しないとダメなの?

 角質層が薄く、皮脂の分泌量少ない子供の肌は「バリア機能」弱いんです。だから乾燥肌を放おっておくと、ちょっとしたことで湿疹や皮膚炎が生じたり、細菌やウイルスに感染するなど、トラブルが起こります。

赤ちゃんの肌荒れ;ワンポイント!
 肌がガサガサに荒れている状態は、皮脂膜がなくなり皮膚表面が傷つき、表皮細胞もむき出しなのと同じです。このような状態は皮膚を通してダニ、ほこり、食事のカスなどにアレルギーを起こしやすくなる(経皮感作しやすい)と考えられます。しっかり保湿を行い、お肌をつるつるにしておくことは食物アレルギーの予防になるという説もあります。

引用元:小児皮膚科/大木皮膚科

 皮膚病など大きなトラブルになるまえに適切な保湿対策をしてあげることが大切です。

赤ちゃん・子供の皮膚の特性を理解した、正しいスキンケアとは?

 2006年11月12日(いい ひふの日)『皮膚科医と考える 赤ちゃんからの皮膚ケア』という市民講座にて藤田保健衛生大学医学部皮膚科教授 松永佳世子先生が『子どもの皮膚とスキンケア』について以下の様に講演しております。

 スキンケアのポイントは3つ。
1清潔にすること。
2乾燥から守ること。
3紫外線を防ぐこと。
 このポイントに従って、それぞれ刺激が少なく、肌質に合ったスキンケア法を見つけてあげることが大切です。

1. 清潔にすること:乾燥肌の子供のためのお肌復活入浴法

 1番目のポイント「清潔にすること」のため、汗のかきやすい赤ちゃんはこまめに拭いてあげて下さい。そして、一日に一度刺激の少ない入浴が大切になります。

刺激が少ない入浴』これが乾燥肌対策にはとても重要です!

 肌育生活さんの『乾燥肌の子供の為のお肌復活入浴法』のページがとても参考になりました。

手で低刺激の石鹸を使ってやさしく洗う

 肌の弱い赤ちゃんや子供はナイロンタオル等でゴシゴシとやってしまうと、、皮膚に小さなキズがつき、そこから皮膚炎が起こったり、乾燥肌を助長します。体を洗う際に、必要以上に皮脂を除去してしまうと、肌バリアを壊してしまいます。

 そのため低刺激の石鹸 で優しく手で洗ってあげるのが一番!

 かさつきが強い子供の場合は、石鹸やボディーソープを使わずに、お湯だけで手でやさしくさわって汚れを落とすくらいでも十分に汚れは取れ、それだけで肌トラブルが改善する場合もあります。

熱いお湯も肌を傷つける原因

 肌のセラミド等の天然保湿成分は水溶性なので、40℃以上のお湯に長湯することで、水中に溶け出してしまいます。お風呂のお湯は38℃〜40℃くらいがベスト。

 乾燥肌の子供の場合は、なるべく短めにお風呂につかる、もしくは長湯をする場合はぬるめのお湯にする等の配慮をするだけで、湯上り後の肌の乾燥をかなり防ぐ事が出来ます。

 洗顔や身体を洗うお湯は28℃~32℃にしましょう。30℃以下では汚れが落ちにくく、あまり高温のお湯では肌を守る為の皮脂や保湿成分のセラミド等も洗い流してしまう為です。

お風呂上がりはやさしく身体を拭きましょう

 お風呂上がりにタオルでゴシゴシを拭いてしまうと、肌を傷つけ、乾燥の原因になります。

 ポンポンと肌を軽く押さえるようにして、優しく顔や体を拭いていきましょう。

お風呂をあがったら、5分以内に保湿!

 お風呂に入ると肌は一時的に潤いますが、入浴直後から水分はみるみる蒸発し3分~5分で乾燥してしまいます。乾燥しやすいところを中心に、手早くしっかりと保湿しましょう。

2.乾燥から守ること:保湿効果が高いスキンケア用品で保湿ケア!

 乾燥から守るためには、保湿効果が高いスキンケア用品で毎日保湿ケアをしてあげましょう。皮膚のうるおいが保たれていれば、皮膚のバリア機能も保たれていて、外部刺激から体全体を守ることができます。

 敏感な子供のを肌を傷つけない為には、「刺激を与えないスキンケア用品選び」「刺激を与えない正しい保湿ケア」をすることが大切です。

刺激を与えないスキンケア用品選び

 私がオススメするスキンケア用品は【ファムズベビー】 です。

 【ファムズベビー】 をお勧めする理由は、アトピーの方や敏感肌の保湿用品として使用されるくらい低刺激。

 赤ちゃんが舐めても大丈夫。赤ちゃんは手をベロベロなめるし、口元にも塗るので口に入っても大丈夫なのはとても安心できますね。

 ムース状で馴染みが良い。ベトベトすると嫌がる子供もいるかと思いますが、【ファムズベビー】 はムース状でとても伸びがよく塗り終わりもサッパリしてるんです 。

 そして、公式サイトから定期購入を申し込んだ場合、28日間の返金保証があること。

 実際に使用した後に、肌に合わなかったり効果が無かった場合に返金対応してもらえるので安心して試すことができますね。

 安全テスト、低刺激テスト実施済みの【ファムズベビー】 でも人によってはアレルギーがある場合があります。赤ちゃんや子供に初めて使用するスキンケア用品は必ずパッチテストをしてくださいね。

【パッチテストのやり方】

  1. 赤ちゃんの二の腕やももの内側など、皮膚の柔らかいところにスキンケア用品を少量を付けます。
  2. そのまま24時間置いておき、様子を見ます。
  3. 2日目に、赤ちゃんの皮膚に何の変化も見られなければ、首や顔など敏感な別の場所に付けて、もう一度24時間様子を見ます。

刺激を与えない正しい保湿ケア

 ローションは清潔な手で優しく顔になじませましょう。

 コットンを使用すると皮膚に無数の傷をつけてしまうので、毎日のお手入れの蓄積で肌の表面が傷んでしまいます。またパッティング(叩くようにつけること)も駄目です。手でそっと優しくふんわりと押さえるようにしてローションを染み込ませて下さい。

また、化粧水の使用量の少なさも、肌の乾燥の原因の多くを占めています。

表面上のしっとり感だけで判断せずに、500円玉サイズに手に取ったローションを2,3回に分けてしっかりと肌に優しくなじませていきましょう。

 肌に入った水分を逃がさないため、クリームはをつける場合は付け過ぎない様に、優しく少量をなじませましょう。

3.紫外線を防ぐこと:冬でも紫外線は存在しています

 夏に比べればもちろん少ないものの確実に冬も紫外線は存在します。

 ウインタースポーツや長時間外で遊ぶときなどは、紫外線吸収剤が入っておらず、専用のクレンジング剤がなくても洗い流せるやさしい日焼け止めをマメに塗ることを心がけてください。

 紫外線吸収剤が入っておらず、専用のクレンジング剤がなくても洗い流せるやさしい日焼け止めならアロベビーがおすすめです。

 虫除け成分まで入っていますが、まあ夏も使用ることを考えるとその方が良いと思います。

 100%天然成分で作られていて0歳児からも使用できます。(もちろん初めて使う時はパッチテストしてくださいね。)

アロベビー UV&アウトドアミスト

 以上、赤ちゃん・子供の皮膚の特性を理解した、正しいスキンケア方法でした。

 今回調べてみて、保湿ケアは湿疹や肌トラブルの予防にとても効果があることが分かりました。適切に保湿を心掛け、病気や肌トラブルから守ってあげたいと思います。

 ただ、これらはあくまでも保湿ケアです。治療ではありません。皮膚トラブルや発疹、湿疹がヒドイ場合、長期間治らない場合は医師にかかることが大切です。早めに医師に相談してくださいね。

バンザイ

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