簡単な挨拶の繰り返しが0歳児にピッタリ『ばいばい』|石井講次の おすすめ絵本バンザイ
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簡単な挨拶の繰り返しが0歳児にピッタリ『ばいばい』

『ばいばい』
 さく まつい のりこ
 出版社 偕成社
 発行日 1983年7月
 対象年齢 0歳から
 評価 ★★

日常で一番行われる挨拶は0歳時にも覚えやすい

 ウチの娘のピヨちゃんが一番最初に自発的に行った仕草は手を上げることでした。

 私が、手を上げて「バイバイ」や「よっ」と声を掛けると、ピヨちゃんも反応して手を上げてくれるんです。初めて、挨拶を交わしたというか意思を通わせた感じがして嬉しかったのを覚えています。(もちろん、ビデオで録画しちゃいました。)

 バイバイは分かりやす仕草で、何度も遭遇しやすいためいち早く覚えるそうです。

『ばいばい』のあらすじ

 最初のページをめくると一匹の可愛いひよこさんが窓から現れました。

こんにちは

引用元:『ばいばい』 p2

ページをめくるとひよこさんが笑顔で手を振っています。

ばいばい

引用元:『ばいばい』 p4

 ひよこさんが去った後、ぞうさんが遊びに来てくれました。「こんにちは」と大きなお顔を窓から出して挨拶しています。
 ページをめくるとぞうさんは、笑顔で大きな腕をふって「ばいばい」と挨拶しています。
その後もうさぎさん、きりんさん、かえるさんと次々、「こんにちは」とやって来て「ばいばい」と笑顔で去っていきました。
 そして最後にみんなで、

ばいばーい

引用元:『ばいばい』 p22,23

シンプルに繰り返すことで頭に入りやすい

 今回のおすすめ絵本の良いところは、シンプルな挨拶を何度も繰り返すことで、0歳児も次もまた「こんにちは」と「ばいばい」の繰り返しがくるなと予測するというか、リズムに慣れ理解しやすくなります。

 合わせて、挨拶という赤ちゃんがいち早く覚える題材なので、0歳にはピッタリです。

 ピヨちゃんも、ばいばいの仕草を覚えた後にこの絵本を読み聞かせると「ばいばい」のページでは絵本に向かって手を振っていました。

 0歳時の頃はまだ子供から「この絵本よんで。」とリクエストすることは出来ないので、大人が子供の反応を見ながら色々絵本を読み聞かせてきましたが、今回のおすすめ絵本はピヨちゃんの反応もよく、手を振るピヨちゃんを私が見たいということもあり、よく読み聞かせていまいた。

 「ばいばい」に比べて「こんにちは」はこれと言った仕草も無いためイマイチ反応が薄かったのも、違いが面白かったですね。(「こんにちは」という挨拶を理解したのは保育園入ってからじゃないのかと思っています。)

 また12cm四方と持ち運びしやすいサイズなのもいいですね。お出かけのお供にも最適です。表紙が厚い堅い紙で出来ているので、多少雑に扱っても壊れません。(壊れにくいっていうのも絵本には大切な要素ですよね。)

 0歳児にはこれくらいシンプルな絵本から読み聞かせるのがおすすめです。

バンザイ

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